PGM武蔵ゴルフクラブ(埼玉県)18Hコースレッスン

実施日記
2023/08/19(土)

PGM武蔵ゴルフクラブ(埼玉県)18Hコースレッスン

山内 雅人

真夏のゴルフはクールカートが最高です^ ^

こんにちは!

ゼロカラゴルフの山内です^ ^

今回は、埼玉県にあります、PGM武蔵ゴルフクラブにて18Hコースレッスンを開催致しました。

PGM武蔵ゴルフクラブは、東京都内から1時間程度で行けるコースで、ゼロカラゴルフのコースレッスンでも人気の高いゴルフコースになります!

開催当日は、気温38度と非常に暑い日でしたので、PGMグループが独自で開発した、送風機付きカート通称クールカートでプレーしました^ ^

送付機は、カート1台につき4つ付いていますので、カード使用時には直接体に送風を浴びることができますので、快適にプレーを楽しむことができました!

早速、今回のレッスンを振り返りえりましょう!

アプローチショットがスコアをまとめるポイントなんです^ ^

スコアをまとめるには、ドライバーショットで遠くに飛ばすよりもアプローチショットの精度が大切になります。

そもそも、なぜアプローチショットは難しいのでしょう。

それは、距離感が大切だからです。

ドライバーショットやアイアンショットは、ほとんどの場合フルショットで対応することができますが、アプローチショットは、振り幅をコントロールする必要があるので難しいのです。

アプローチショットの時に、一番気をつけなければならないことは、インパクトでクラブスピードを減速させて緩ませないことです。

インパクトで緩んでしまうと、ボールに当たった瞬間に衝撃でフェースが当たり負けしてしまい、思うような距離が出せなくなります。

ひどい時には、ボールの手前の芝に刺さりチョロしてしまう場合もあります。

ではなぜ?

緩んでしまうプレーヤーが多いのかというと、距離に対して振り幅が大き過ぎてしまうからなんです。

みなさんも、感じたことがありませんか?

アプローチショットで、バックスイングを上げて振り下ろす時に『やばい、大きく上げ過ぎた。グリーンオーバーしてしまう』などと。

そうすると、グリーンオーバーしてしまう恐怖から、ダウンスイングでクラブスピードを緩めてしまうのです。

アプローチショットは、しっかり振り幅をコントロールして距離に対して小さめの振り幅を意識することで、インパクトで緩むことなく狙った距離を出すことができます^ ^

練習の時から、自分がよく使用するクラブで、8-4・9-3・10-2などの三種類の振り幅で何yの距離が打てるのか知っておくとコースでも距離感が出しやすくなります^ ^

ゼロカラゴルフでは、数多くのレッスンメニューで皆さんをお待ちしています!

もちろん、開催コースも沢山のコースをご用意しています^ ^

しかも、無料送迎車付き!!

①9Hコースレッスン

(練習場打球練習+9H)

②プレミアム9H

(午前中9H+コース内にて芝練)

③18Hコースレッスン

(スイングチェック・マネジメント)

④18Hコースレッスン・コーチも一緒にプレー

(コーチも一緒にプレーします)

⑤イベントレッスン

(内容をその都度変えてポイントを絞ったレッスン)

⑥合宿

(一泊二日のゴルフ合宿)

皆さんのご参加をお待ちしております!