皆さん、こんにちは^_^
ゼロカラゴルフの山内です。季節は9月になり、いよいよゴルフシーズンですね^_^
これからゴルフが多くなる皆さんに『必ず打てるアイアンショットのコツ』をお伝え致します。
コースでアイアンショットが苦手なプレーヤーの特徴は、ソールが地面に届かなくなることです。
ボールを高く上げたい気持ちや遠くに飛ばしたい気持ちから、ダウンスイングからインパクトにかけて、上半身が起き上がってしまうと、ソール(クラブの裏側)が地面に届かなくなってしまいます。
ソールを地面に届かせるには、アドレスで作った前傾角度をキープすることが大切になります。色々改善する方法がありますが、テイクバックを行うときに前傾角度をキープしながら始動させると、左肩は低く動き出します。トップの位置でも左肩は低いポジションを意識します。大切なポイントはここからで、トップの位置の左肩とダウンスイング時の右肩のポジションが入れ替わることです。
そうすることで、背骨を中心としたスイング軸を中心とした前傾に対する回転ができるようになります^_^
これができるようになれば、皆さもソールが地面に届き、芝を削って打球することができるようになります!
是非イメージしてみてください!