【例1 ドローボール習得コースレッスン】
一般的には、ボールを捕まえることでエネルギー効率を高め、飛距離を伸ばすとされているドローボールを身につけていただくプログラムです。
現在の持ち球がスライスの方でも、逆にヒッカケやチーピンに悩んでいる方でも、確実に持ち球をドローボールに変えます。安心してマネジメントできる、再現性の高い安定したスキルを身につけていただくレッスンをご提供します。
【例2 3パット撲滅距離感習得コースレッスン】
パッティングに特化したプログラムもご提供していきます。
3パットが多発するのは、距離感が合わないことが主な原因です。距離感を合わせるために、まず芯で打つスキルを身につけていただきます。次にミドルパットの距離感の身につけ方をお伝えいたします。そのうえで、傾斜やラインの読み方を学んでいただきます。
確信をもってファーストパットが打てるように自信をつけていただけるコースレッスンです。
【例3 グリーン周りの「達人になる!」コースレッスン】
寄せワンをとる確率を高めることで、スコアは飛躍的に向上していきます。
寄せワンをとるためには、スキルももちろんですが、状況判断が大切です。ボールのあるライ、ボールからピンまでのルート、グリーン上のピン位置に加え、風やグリーンの硬さなどを総合的に検討し、寄せ方・打ち方を選ぶ判断力を磨いていただきます。
基本となる技術の確実性を向上させ、同時に球質を打ち分ける技術もお伝えします。
【例4 パーオン率60%達成コースレッスン】
スコアを良くしていくための方法は、いくつもあります。パーオン率を高めるのもその一つ。
まずは「止まる」アイアンショットを身につけていただきます。芝の上のボールを、しっかり上からとらえるスキルをお伝えします。それができれば、ダフリ、トップといった軌道の上下ブレを抑え、縦距離の誤差が減らせます。
それと同時に、アイアンショットの飛距離が伸び、短い番手で狙えるようになります。
さらに「ライン出し」のスキルを磨き、左右の誤差も減らしていくことを目指します。
【例5 バンカーが得意になるコースレッスン】
バンカーが苦手というアベレージゴルファーは多いと思います。
しかし、「バンカーが苦手」にも、様々なレベルの違いがあります。
「まずは、バンカー脱出」のレベルから、「バンカーから寄せる」レベルまで、参加者一人一人のレベルに合わせて、コースレッスンを組み立て、ご提供します。
このほか、一人ひとりのご要望をお聞きして、コースレッスンを作成いたします。ご遠慮なくお問い合わせください。